子育てで心がすり減って、笑えない朝ってありませんか。
慣らし保育が始まって、うれしいはずなのに胸の奥が少し寂しくなる。
子どもと離れる時間が増える喪失感。
一人時間ができたはずなのに、ぽっかり空いたような感覚。
仕事が始まれば始まったで、スケジュール調整、申し訳なさ、思うようにできない自分への落ち込み。
気づけばイライラしてばかりで、ずっと追われている感じが抜けない。
「子どもたちも頑張ってる。だから私も頑張らなきゃ。」
そう思うほど、自分が弱いように感じてしまう。
そんな時期、不意に思い出した曲があります。
ウルフルズの「笑えれば」。
最近の私と、この曲を思い出した瞬間
子どもたちの入園準備や慣らし保育で、気持ちはずっと揺れっぱなし。
新しい環境に向かう姿に胸が熱くなるのに、どこか切なさもついてくる。
仕事では精神的にも時間的にも余裕がなく、焦ってばかり。
“うまく笑えない私”が、ずっと心の中に居座っているような毎日でした。
そんな中でふと流れてきたのが「笑えれば」。
中学生の頃、体育の先生が下校時間に流してくれた曲。
部活でうまくいかなくて、何度も救われた曲でした。
今このタイミングで思い出したのも、きっと偶然じゃなかった。
“今の私”を歌詞風に言葉にしてみると
――――
焦っちゃいけないのはわかってる
だけど結果を出さなきゃいけないことも、ちゃんとわかってる
生活と子どもたちが優先
「私にはできる、大丈夫」って言い聞かせて
前に進んでいるはずなのに
本当にこれでいいのか、時々わからなくなる
始めてみたけれど
チャンスは待ってくれない
動かなきゃ結果につながらないことも、よく知ってる
でも
わからない
何をしたらいいのか
どこから手をつければいいのか
弱い自分がどんどん出てきて
情けなくて
泣きたくなる夜がある
それでも踏ん張る
頑張ってるのは私だけじゃない
みんな同じように苦しんでる
なのに私は、こんなにもできない
でもね
あなたたちが生まれて
あなたたちがいてくれるから
私は強くなれたんだ
あなたたちの笑顔も
涙も
「ママ」って呼ぶ声も
眠る横顔も
全部が私を奮い立たせる
そうだよね
笑わなきゃ
笑えてたらいいじゃん
今だって、本当は幸せなんだよね
どんなにつらくても
私は諦めない
逃げない
あなたたちと幸せになるって決めたんだから
だから、笑おう
小さな“いいこと”を拾って、笑おう
大丈夫
笑おう
頑張る姿を、子どもたちはちゃんと見てる
苦しみながら頑張る姿だって、ちゃんと見てる
忘れないで
あなたといられることが、あの子たちの幸せなんだよ
ママ、笑って
――――
「笑えれば」が今の私に刺さった理由
「笑えれば」は明るく背中を押すだけの歌じゃありません。
・できていない日
・落ち込む日
・泣きたい日
・全部うまくいかない日
そんな日の“自分を許す余白”をくれる歌です。
走れない日があってもいい。
立ち止まる日があってもいい。
泣いてもいいし、全部放り出したくなる日があってもいい。
それでも最後に少し笑えれば、それでいい。
今の私に、一番必要だった言葉でした。
苦しいママへ──少しだけ肩の力が抜けますように
無理に前向きにならなくていい。
笑えない日があっていい。
弱くていい。
あなたは十分すぎるほど頑張ってる。
ちゃんと生きてるだけで、すでにすごい。
もしよければ、
ウルフルズ「笑えれば」
聴いてみてください。
▼公式動画(YouTube)
「ウルフルズ 笑えれば」で検索できます。
ウルフルズ – 笑えれば
あなたの肩の力が、少しでも軽くなりますように。
次回予告
子どもの成長に心が揺れた時、そっと背中を押してくれた曲は他にもあります。
次は、ずっと書きたいと思っている
「いきものがかり/笑顔」
について書く予定です。(※順番が前後する場合があります)
▼次回:いきものがかり/笑顔(準備中)
※記事公開後にリンクが有効になります。

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